[相談すること] ●肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。使用中、または使用後日光にあたって、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が現れた時は使用を中止し、皮フ科専門医等へご相談ください。そのまま使用を続けますと、症状が悪化することがあります。 [その他使用上の注意] ●肌に傷やはれもの・湿疹等の異常がある部位には使用しないでください。 ●目に入らないようにご注意ください。万一目に入った場合は、すぐに水またはぬるま湯で洗い流してください。なお、異常が残る場合は眼科医にご相談ください。